2026.04.10
MEDIA

3年ぶりに帰ってきたNetflixシリーズ「ブラッドハウンド」が、より深まった関係性と強度の高いアクションでシーズン2の幕を開ける。ブロマンスを超え“ブロメロ”と呼ぶほど自信を見せたウ・ドファンとイ・サンイのコンビネーションに、新たなヴィランとしてチョン・ジフンが加わり、さらなる変化を予告した。
3月31日、Netflixシリーズ「ブラッドハウンド」シーズン2の制作発表会が開催され、ウ・ドファン、イ・サンイ、チョン・ジフン、キム・ジュファン監督が出席した。
「ブラッドハウンド」シーズン2は、凶悪な違法高利貸しグループを打ち倒したゴヌ(ウ・ドファン)とウジン(イ・サンイ)が、金と暴力が支配するグローバルな違法ボクシングリーグを相手に、再び痛快なストレートフックを叩き込む物語だ。

3年ぶりの続編となる今作で、ウ・ドファンはキャラクターのために増量したことを明かした。「この3年間しっかり鍛えてきたことを見せる必要があると思い、体重を約13kg増やしました。シーズン1の時も増量しましたが、それよりさらに5kgほど増えたと思います」と語った。
さらに「一度経験しているので、今回は少し楽に感じました。トレーニングは継続すればいいだけなので、他の準備に比べると比較的やりやすかった」と説明。俳優としての準備については「役のために体を作ることは、俳優にとって一番簡単なことだと思います。内面を研究したり、その人物になる過程に比べると、外見の変化の方がはるかにやりやすい」と語り、強い責任感をにじませた。
劇中での3年間の変化についてウ・ドファンは「ウジンとの関係がより近くなった姿を見せるためには、その時間の中で多くの変化が必要だと思った」とし、「シーズン1では社会人になりたてのような若さがあったが、シーズン2ではより成長し、大人になっていく過程を描きたかった」と強調した。
イ・サンイは「ゴヌとウジンは今や唯一無二の兄弟のような存在になった」とし、「3年の間に2人ともさらに深まり、責任感も大きくなった。世界チャンピオンという目標だけでなく、仕事への責任、さらには人に対する責任へと広がった点が大きな変化」と語った。
本シーズンから新たに加わるチョン・ジフンは、グローバル違法ボクシングリーグ“IKFC”を支配する運営者ベクジョン役を演じる。ウ・ドファン、イ・サンイと対峙するヴィランとして、キャラクター作りに力を注いだという。

見どころについてキム・ジュファン監督は「シーズン2は主人公たちが新たな敵と出会い、さらに激しく熾烈な戦いを繰り広げる物語」とし、「シーズン1で愛された要素をどう拡張し、より面白く見せるかを深く考えた」と語った。
ウ・ドファンは「ブロマンスを超えて“ブロメロ”と呼びたい」とし、「ゴヌとウジンは運命共同体であり、互いを支え合う存在」と自信を見せた。
Netflixシリーズ「ブラッドハウンド」シーズン2は、4月3日に公開される。
写真提供:Netflix
出処:https://m.entertain.naver.com/home/article/312/0000753798